ぜっとんです。
九州中の植物ショップを駆け巡っては
いろいろな植物に見せられる毎日を送っています。
今回は長崎県の万津6区「BRICK MALL SASEBO」の中にある、どこかミニマムでレトロなショップ『植物と暮らし』について紹介します。
植物と暮らし 基本情報 ※偏見と独断あり
植物と暮らしさんを一文で紹介すると…
異空間にひっそり佇む
ミニマム志向のレトロショップ
植物と暮らし 基本情報
【ショップ名】
植物と暮らし
【住所】
長崎県佐世保市万津町2−8
【営業時間】
基本 11時~17時
【定休日】
不定休
【駐車場】
させぼ五番街トラストパーク P1
他近くに有り
【ホームページ】
植物と暮らし(Instagram)
【SNS】
植物と暮らし どんなショップ?
ざっくりいうと生活雑貨と植物を取り扱うショップです。
ポジションマップ

その他特筆すべき強み
・わりとレアな植物が入手できる。
・マニア向けすぎず、子株を手頃な価格で入手できる
・お洒落な鉢や植物雑貨が置いてある
・レイアウトが参考になる
・インテリアグリーンの超掘り出し物がある
・なにより空間が落ち着く
植物と暮らしさんは上記で示したように、少し凝ったインテリアを追求したい方を応援する植物ショップです。
「インテリアグリーンが欲しい…でも少し人と違ったものが欲しい」という方にはオススメです。
値段に関しても、とりわけ高いものは取り扱っておらず、【レア品種の子株】など求めやすい価格で販売しているのが特徴です。また稀に破格と呼べるべき値段のインテリアグリーンも置いています。
植物と暮らし 向いてない人は?
正直ベースで答えます。
植物と暮らしさんは取り扱っている種類はそこまで多くないです。
また大きめのレア品種の取り扱いも多くはないため「植物を極めたいほどのマニア」には向いていないでしょう。
とはいえアガベは大型種も置いていますし、たまに顔を出すと珍品が狙える可能性もあります。
モンステラなどの一般流通種に関しても品質が良く、タイコンステレーションなどの微レア種を狙えます。
植物と暮らし 訪問レビュー
ここからは訪問レビューです。
実際に訪問したので、感想を正直に書いていきます。
植物と暮らし 知ったきっかけ
植物と暮らしさんを知ったのは2025年6月頃であったと思います。
以前、長崎・佐世保の5番街に遊びに行った際、突然の土砂降りに遭いました。
雨宿りをしようと立ち寄ったのが、万津六区のBRICK MALL SASEBOです。
「なんだこの建物?」
レトロ調のどこか異質な雰囲気に引き寄せられ、建物の中へ入りました。
そこで偶然見つけたのが【植物と暮らし】さんだったのです。

植物と暮らし 外観
さて、意図せず知ることになった【植物と暮らし】さんですが、あまりにもインテリア性が高く、すぐにお気に入りの場所として記録することにしました。
そして2026年、再訪します。
まだお店が続いていたことに、まずはほっとしました。
五番街近くの駐車場に車を停め、少し歩くと万津六区というエリアに入ります。
そこにあるレトロな建物が、BRICK MALL SASEBOです。

外観は見て分かるように、どこか異質な存在感があります。
五番街の商業的な雰囲気とは少し違い、時間がゆっくり流れているような空気です。
このBRICK MALL SASEBO内の一角に【植物と暮らし】さんがあるわけですが、せっかくなので建物内も回ってみましょう。

建物内も非常にレトロな造りになっています。
そして、余計なものが少ない。
装飾でごまかさない、引き算の空間。
まさしくミニマムでお洒落な雰囲気です。
建物内にはカフェやバー、パン屋が入っているようです。




2階には猫がいました。

植物と暮らし ショップ内
建物内をひと通り見て回り、いよいよ【植物と暮らし】さんへ入ります。
店内中央の机には、洗練された生活雑貨が並べられています。
無機質になりすぎない、ほどよい温度を感じるセレクトです。

そして店内のところどころに、非常に生き生きとした植物がディスプレイされています。
植物が「商品」というより、「空間の一部」として存在している印象です。
生活雑貨の中に自然に溶け込んでいたのが、【ザミオクルカス レイヴン】。
黒に近い深い葉色が、ミニマムな空間を引き締めています。

また、壁面に配置された和風の雑貨も良いアクセントになっています。
洋と和が混ざり合いながらも、全体として統一感があるのがこの店の魅力です。

天井に装飾されたビカクシダも良きです。

ディスプレイや生活雑貨についつい目が行ってしまう「植物と暮らし」さんですが、名前の通り植物もしっかり販売しています。
特にメインはラック上に陳列してある【アガベ】でしょう。
EARTHWALK PLANTSさんのアガベだそうで非常に品質が高く管理体制もいうこと無しでした。


オーナーさんの最近の推し【モンステラ】だそうで、斑入りの【タイコンステレーション】や切れ込みが広い【パールマルクスフレーム】などを取り扱っていましたね。


【ユーフォルビア オべサ】に関しては、雄雌で販売されています。

他にも【ビカクシダ】や【実生グラキリス】の販売も手ごろな価格で行っていました。



推しポイント『掘り出し物とイベント情報』
植物と暮らしのコンセプトはおそらくですが『お洒落で少し変わった植物や雑貨を、手ごろな価格で提供する』というものであると勝手に感じております。
なので風変わりな実生塊根や、インテリアグリーンが破格の値段で販売されている場合があります。
例えばこのモンステラ…値段はいいませんが非常に破格です。1000円あればおつりが…(※鉢はついていません)

とりあえず1万円あればほとんどの商品が買えると思うので、風変わりなインテリアグリーンをお求めの方は是非行ってみることをオススメします。
他にもオーナーさんのセンスがいいためか、質のいいイベント情報を入手できる可能性があります。
2026年直近でいうならば、3月14~3月15に行われる、『Botanical Style』の情報ですかね。
Red LeafさんやEARTHWALK PLANTSさんなどの有名な販売者とのつながりもあるようなので、情報収集のためにショップに訪問するのも面白いかもしれません。
感想と総評 ※独断と偏見有り
というわけで植物と暮らしさんの【基本情報】と【訪問レビュー】は以上になります。
植物と暮らしさんはBRICK MALL SASEBOの一角にある植物と生活雑貨のショップです。
ショップ自体は小さめであるものの、品質と雰囲気のインパクトが凄いので佐世保に行く際は是非寄ってみてください。
植物と暮らし 感想
植物と暮らしさんは…
「異空間にひっそり佇む、ミニマム志向のレトロショップ」
この表現が、最もしっくりくる表現でした。
お洒落な雰囲気を持つ建物。
余計なモノを置かないシンプルでかつ洗練されたスタイル。
非常にセンスのいい植物と雑貨。
誰でも入りやすい価格で風変わりな植物を販売するスタイル。
ここはまさに、日常の慌ただしさに疲れたとき、そっと立ち寄りたくなる空間です。
余計な情報がない、不思議な空間で思いっきり体を癒しましょう。
植物と暮らし 総評
✔ インテリア好きな人
✔ 品質重視な人
✔ 風変わりな植物を初心者向けの値段で求めている人
✔ 日常の雑音に疲れた人
✔ 不思議な雰囲気を味わいたい人
こういったタイプの方にはかなり刺さるショップです。
逆に、
✔ かなりマニアックな品種を求めている人
✔ ターゲットをある程度絞っている
✔ 園芸用品が欲しい
✔ いろいろな植物を見たい
こうした層には少し毛色が違うかもしれません。
ですが、
やはりショップの雰囲気が良すぎるので
“少しでも日常に疲れているなら、なにも考えず寄ってみるべき店”です。
オーナーさんも優しいですし。
植物と暮らしさん。ありがとうございました!!
また訪問します!


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